講師インタビュー
Voice

尾形 寛子

日本語教師を目指そうと思ったきっかけ

学生時代の留学経験から、外国人と話すのが好きになり、この仕事を選びました。また、言葉を勉強するのも好きだったので、学生の言語学習のサポートがしたいと思い、日本語教師になろうと思いました。

仕事にやりがいを感じたこと

授業中に教えたフレーズを、その後の何気ない会話の中で学生が使っているのを見たときはとてもうれしかったです。また、就職クラスの学生が無事に内定をいただき、卒業後に職場で活躍しているのを見たときにやりがいを感じます。

仕事で苦労したこと

日本語教師になって1~2年目のころは、授業準備が大変でした。4コマ分の授業準備をするのに5時間くらいかかることもありました。

仕事を通して嬉しかったこと

1年間通して教えていた学生に、卒業式のときに「お世話になりました。先生のおかげで日本語が上手になりました」と言われたときはうれしかったです。就職クラスでは社会人マナーも教えているので、言葉の内容よりも、そういったあいさつを自分からしてくれるようになったことに感動しました。

新日本学院の雰囲気

教師同士の情報交換がしやすい雰囲気だと思います。非常勤、専任に関わらず、授業でうまくいったことや失敗したことなど、何でも話し合って意見を出しあえる雰囲気だと思います。

休日の過ごし方

コーヒーが好きなので、新しいカフェを開拓したり、自分でゆっくり豆をひいてコーヒーを入れたりしています。

尾形 寛子

日本語教師を目指そうと思ったきっかけ

学生時代の留学経験から、外国人と話すのが好きになり、この仕事を選びました。また、言葉を勉強するのも好きだったので、学生の言語学習のサポートがしたいと思い、日本語教師になろうと思いました。

仕事にやりがいを感じたこと

授業中に教えたフレーズを、その後の何気ない会話の中で学生が使っているのを見たときはとてもうれしかったです。また、就職クラスの学生が無事に内定をいただき、卒業後に職場で活躍しているのを見たときにやりがいを感じます。

仕事で苦労したこと

日本語教師になって1~2年目のころは、授業準備が大変でした。4コマ分の授業準備をするのに5時間くらいかかることもありました。

仕事を通して嬉しかったこと

1年間通して教えていた学生に、卒業式のときに「お世話になりました。先生のおかげで日本語が上手になりました」と言われたときはうれしかったです。就職クラスでは社会人マナーも教えているので、言葉の内容よりも、そういったあいさつを自分からしてくれるようになったことに感動しました。

新日本学院の雰囲気

教師同士の情報交換がしやすい雰囲気だと思います。非常勤、専任に関わらず、授業でうまくいったことや失敗したことなど、何でも話し合って意見を出しあえる雰囲気だと思います。

休日の過ごし方

コーヒーが好きなので、新しいカフェを開拓したり、自分でゆっくり豆をひいてコーヒーを入れたりしています。

その他の講師
Voice