福生市の加藤市長を表敬訪問いたしました

4月7日、畢煜先生をはじめとした教職員6名と、
看護コースの学生1名が福生市の加藤市長を表敬訪問いたしました。
新日本学院が、福生の地域の皆さんのおかげで35周年を迎えることができたお礼と報告をすることができました。

加藤市長からは、福生市は現在50を越える国籍の外国人が住む多国籍なまちであり
外国人と日本人が互いの文化を認め合い
あらゆる場面で協力していけたら良いですね、といったお話をいただきました。

国際交流を中心とした取組みに加え、ボランティア活動などを通じて
地域に愛され地域社会に貢献できる学校を目指し、教職員、学生が一丸となり
関係機関と連携して頑張ろうと決意を新たにしました。